【中村 萌美 / 鍼灸師】運動×鍼灸治療で健康的な人生の土台づくりをサポートする!

【中村 萌美 / 鍼灸師】運動×鍼灸治療で健康的な人生の土台づくりをサポートする!

中村 萌美(なかむら めぐみ)

パーソナルトレーナーやピラティスインストラクターとして活動しながら鍼灸師の資格を取得。運動と鍼灸治療を融合させた鍼灸院『Beauty Style M’s』を設立。現在は鍼灸院の運営だけでなく、ピラティスインストラクターの研修講師やスマピインストラクターなど活動の幅を拡大している。

THERA-FIL

セラピスト取材メディア『THERA-FIL』は、平均寿命ではなく健康寿命を延ばすために、病院以外で本当の健康を届けるために活躍しているセラピスト(Therapist)を1つの記事(Film)として取り上げています。

THERA-FILって何のメディア?
THERA-FIL

パーソナルトレーナーから鍼灸師の資格取得を取得し、トータルケアを目指す鍼灸院の開業に至るまでにどのようなストーリーがあったのでしょうか。

中村さんFilmを覗いてみましょう。

鍼灸師になろうと思ったきっかけや現在の事業に至るまでの経緯について教えてください!

中村 萌美

お客さまの悩みを解決したいと思ったからです!

鍼灸師の資格を取得する前は、23歳からヨガスタジオで3年間勤務し、26歳からパーソナルトレーナーとしての活動を始めたんです。

おもにスポーツジムやクリニック併設のジム、高級ホテルなどで勤務していました。

ピラティスやトレーニング指導など、お客さまの身体づくりをサポートしていくなかで時折、身体の痛みや頭重感、倦怠感といった不定愁訴を抱える方から相談を受けることがあったんです。

そんな方のために少しでも力になり、悩みを解決したいという想いから鍼灸治療に興味を持ち、33歳のときに鍼灸師の養成校に行くことを決めました。

その後、身体も心もより健康で美しくいられるためのお手伝いをさせていただきたい想いで、トレーニングと鍼灸治療を融合させたトータルケア鍼灸院『Beauty Style M’s』を立ち上げました。

現在の活動について教えてください!

中村 萌美

鍼灸院の運営やピラティスインストラクターの研修講師としても活動しています

2015年から現在まで鍼灸院の運営をしており、鍼灸師兼パーソナルトレーナー、ピラティスインストラクターとしてさまざまなサービスを提供しています。

当院ではパーソナルトレーナーやエステティシャンなども在籍しています。

また、美容鍼やHIFUなどの美容に関するメニューだけでなく、パーソナルトレーニング、ピラティスなどのトレーニングメニューも用意しているんです。

治療や運動といった目的別に違うお店にいく必要がなく、当院ですべて完結する形をとっているので、忙しい方でも身体全体をケアすることができます。

お客さまの姿勢や悩みによって、現状の問題点やセルフケアの方法などの伝え方を変えるといった工夫をおこない、お客さま一人ひとりに適したサービスを提供しているんです。

お客さまは、美容やダイエットを目的とした30代から50代の女性の方が多く来院されています。

また、姿勢や身体機能改善に特化したトレーニングを得意としているので、格闘技やサッカーなどのスポーツ選手、競艇選手、ダンサーにもパーソナルピラティスや鍼灸治療をおこなっているんです。

中村 萌美 活動

鍼灸院の運営以外にも、ファンクショナルローラーピラティスの研修講師としてインストラクターの育成にも力を注いでいます。

活動にかける想いを教えてください!

中村 萌美

根本的に治したいという想いです!

活動を通して、症状の根本的な改善を目指しています。

私の持論にはなりますが、ただ症状を軽減させるだけでなく姿勢や日々の身体の使い方を改善しなければ、身体の不調が再発する可能性が高いと考えているんです。

そこで、鍼灸治療で肩こりや頭重感といった不調を軽減し、姿勢を整えるためにピラティスやトレーニングに取り組んでもらうことで、根本的な改善を目指していきたいという想いがあります。

中村 萌美 想い

その後は、身体をお客さま自身で管理できる、健康的な人生を送ってほしいという想いでお客さま一人ひとりと関わっているんです。

今後の展望を教えてください!

中村 萌美

今後の状況次第では店舗展開も視野に入れています!

現在、1日に8人〜9人ほどのお客さまにトレーニングやピラティス、鍼灸治療などのサービスを提供しています。

ですので、なかなかスタッフに対しての研修や指導などの教育に割く時間が限られてしまうんです。

今後はよりスタッフの育成に力を注ぎ、現状の体制が整い次第、店舗展開に挑戦することも視野に入れています。

THERA-FILを通して伝えたいことはありますか?

中村 萌美

学び続けていくことが大事だと思います!

学生や現場のセラピストも含めて皆さんは、すでに何か学んでいることはあると思います。それを止めずに学び続けることが重要です。

鍼灸師の場合、どうしても鍼灸治療だけでは対処しきれないと感じる場面も多々あると思います。

姿勢や動作など手技以外のことも勉強し、自分が貢献できる幅を広げていくことが重要です。

私も指導者として18年目、鍼灸師としては6年目になりますが、現在も柔道整復師の先生から新しい手技を学んでいます。

この手技に関しては、腰痛や肩こりなどの一般の方だけではなくスポーツ選手にも応用し、今後店舗でも導入していくつもりです。

学習を続けることで技術や知識をつけることはとても大切なことだと思います。

ただし、前提として患者に真摯に向き合うという目的を日々忘れずに一人ひとりの方との時間を大切にしてほしいですね。

 

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